足の爪は、爪切りでカットした後、爪のやすりで整えます。
手と同様、引っかかる部分があると、靴下やストッキングが引っかかります。

強く引っかけた場合は、爪が割れてしまうことも。

痛みがなければいいのですが、指先、爪先というのは敏感ですから、割れないよう爪のケアの仕方、爪の切り方を注意したいですね。

爪の悩みを解消!ネイルサロンオーナーのブログ

1 栄養剤を浸透させる
2 まっすぐな刃の爪切りで長さを切る(角は残して四角く切る)
3 爪のやすりで角を丸く削る

これだけでも巻き爪予防になります。
靴を履いている足は汗をかきやすく、靴の中が湿った状態になります。
この時に爪の状態が好ましくないと、爪も水分を含みやすくなり、色が白っぽくなったり、カビが生えてしまうこともあります。

爪の状態を整えるために、爪栄養剤を毎日お塗下さい。
そして、爪の長さを適切にしましょう。爪が長い状態で過ごしていると、爪先が靴に当たり、爪に横溝が多く入ります。その状態が爪表面から水分を含みやすくなるのでご注意ください。

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