先日お話させていただいた人工爪についてです。
思うように伸ばせない爪は栄養剤とやすりで、爪の状態が整い伸びるようになります。しかし伸びない爪には、矯正をおすすめしています。
二枚爪がひどい
爪先がかけやすい
うすくて平らな爪
など、爪がもげてしまったり、いつのまにか爪が裂けていたり、いつまでたっても爪が長くそろわないなどのケースには、人工爪で一時的に保護してケアをする方法をお勧めします。
ネイルプラスでは、適切な人工爪の技法を行っています。
ですから、爪が伸びて丈夫な状態に生え変わるのです。
短い爪にも、このように台紙をつけて人工爪が丈夫に保てるように作ります。
爪の形とカーブ、爪の伸びる方向にあわせた技法なので、人工物とは思えない自然な仕上がりになります。
ご覧のように、粉と液で台紙の上にアクリル樹脂をのせていきます。
数分後には硬くなりますので、専用のやすりで削って仕上げます。
これが爪を長くする方法です。
高度な技術を要するこのスカルプチャーネイルは、安全な技法と正しい知識で
爪を傷めないように施術すること
が最大のポイントです。
ネイル+は多くの経験と研究を重ね、人工爪の矯正の実績があります。多くのケースに対応できますので、お気軽にご相談ください。